千葉大学の紹介

MENU

千葉大学の紹介

千葉大学は、昭和24年に千葉医科大学その他4校と付属2学部を統合し国立総合大学として発足しました。
平成16年に全国の国立大学の法人化によって、国立大学法人千葉大学となり、文学部、理学部、工学部、教育学部、法政経学部、医学部、薬学部、看護学部、園芸学部の9学科11研究科、15000人によって構成されています。

 

法科大学院は、2004年に設置し、定員は40名で、少ない定員ながら、それを強みとした少人数教育に力を入れており、少人数でも司法試験の合格者が多く、国立大学の中では人数の割には秀でた成績を収めています。
ちなみに過去の司法試験にも合格率全国一を、数回取っており、最近も平成19年度の司法試験には、合格率が65%近くになり全国一になったことも有る有名校で、2014年度の方か大学院別司法試験累計合格率は66.21%で、全国7位になっています。
他の国立より法学部の生徒は圧倒的に少なく、合格率も高い事から教師や学生の水準が高いと評価されています。

 

校風
昨今では他の大学でも盛んになった、飛び入学制度を、日本の大学で初めて導入し、新たな試み、意欲的な学風、独自色の強い大学に成っています。

 

日本でドローンを牽引してきたのが千葉大学で、ドローンの販売などを行っている(株)自動制御システム研究所は、会社を千葉大学内に構えています。
千葉大教授を社長とし、腰痛対策や負担軽減を目的とした人の筋肉をアシストする装着型ロボットなどで有名なJQS上場の(株)菊池製作所と共同で福島県南相馬市で純国産の産業用ドローンを量産する計画で、菊池製作所が生産し自動制御システム研究所が品質検査後、出荷することに成っています。
当初は200万円〜300万円位で販売し、将来は100万円位までコスト削減や量産によって販売できる予定のようです。
直径90Cm位で、六つのプロペラを回転させて、6Kg位の荷物を運ぶドローンとされています。
その他、除染が必要な地域での放射線計測、橋梁・トンネル点検などでの活用を想定し東日本大震災の教訓を経て活躍が想定されます。

 

園芸学部
千葉大学は地域密着型国立大学で、全国で唯一の園芸学部園芸学科も有り、造園、育種の分野に先進的な人材を多く輩出して千葉県一帯の地域に貢献しています。
千葉大学環境健康フィールド科学センターと言う研究所が柏の葉キャンパスにあり、学生が実習で作る農産物や加工品も、農産物直売所みらくるというキャンパス内の商店で販売しています。
取れたて野菜や果物、花や樹木、加工品のはちみつやジャム等が人気で販売制限をするくらいのようです。
柏の葉と松戸両キャンパスに、太陽光を利用したものと、完全人工光の植物工場が農林水産省、経済産業省の支援を受けて完成しました。
植物に関して千葉大学は長年の研究実績が有り、次世代の種を育てています。

 

特異な学部
何より千葉大学の医学部は世界水準の評価と名声が有り、偏差値も72で国公立では15年度7番目の高さになっています。
医学部と共に、全国で初めての看護学部が有り、現在でも国立大学の中では唯一の物であり、文科省より看護学教育研究共同利用拠点として認定されています。

 

薬学部も関東の国立大では東京大学と千葉大学だけで募集人員も同じ80人を募集しており、独自のユニークさを発揮しています。
更に、学校教師の出身校はこの大学が一番多いとされていますが、多くの印象は関東の大学の学生の中では地味で控えめな事も有り、ユニークさの割には注目度が足りていない感じが有ります。
いわゆる、派手な学生が少なく、それはそれで大企業や金融機関なども評価は高い大学になっています。
卒業生も金融機関や公務員などの就職が多く、理工系は日本の名だたる大企業にほぼ就職しているようです。
大学院進学率も、おそらく他の大学より高く理工系に限れば,約70%の学生が大学院へ進学しています。

 

千葉大学は理系出身のソニーのウォークマン開発者の黒木靖夫さんが有名で、理工系研究者は地味ながらも玄人受けのする人たちが多く多方面で活躍しています。

 

2016年には、文系、理系が一緒になった国際教養学部が新たに予定されITデザイナーや世界的な国際公務員などを世界で活躍できる人材育成を目的に作られます。

 

サークル活動
千葉大学には体育会系、体育系、文科系、音楽系合わせて170以上もの大学公認団体があります。
第91回、箱根駅伝予選会に陸上競技部が出場し、本選の出場はかないませんでしたが、予選会には12年連続で出場しています。

 

第63回関東甲信越大学体育大会では、関東甲信越地域の大学生3500人が出場し、テニス(男子)、テニス(女子)、水泳(男子)、水泳(女子)、バドミントン(男子)、空手道が準優勝、バスケットボール(男子)、バスケットボール(女子)、体操(男子)、陸上競技(男子)が第3位になっています。
優勝こそない物の、学生たちもコミュニケーションを大切に頑張っています。
今後も、留学や国際交流や、次世代の種の育成などを手掛け、益々、ユニークで特異で優秀な大学を目指しています。